自動車保険の一括見積もり利用について

March 17th, 2012

自動車保険もたくさんの保険業者さんが扱われております。保険料も業者さんによって設定が異なっており、加入するならば保証内容が同じなら安価なほうがいいと考える方が多いと思われます。
そこで、自動車保険一括見積もりを行っているサイトを利用することをお勧めします。サイトにもよりますが、最大18社以上の保険を一括で見積もってもらうことができるサービスです。
自動車保険を選ぶ際、ロードサービスが充実している事、対人賠償保険が充実している事、対物賠償保険が充実している事など、加入する方によって、どれを一番優先するかは違いますが、自動車保険一括見積もりサービスを利用することで、どういった条件かを選択することにより、その条件で、複数の保険会社の見積もりを行うことができ、保険料の比較ができます。
利用する際に必要なものは、「更新」の方の場合、現在の契約の保険証券になります。「新規加入」の方の場合、免許証、車検証になります。
利用は自動車保険一括見積もりのサイトから、一括見積もりをスタートし、入力フォームにしたがって、車やお客様の情報を入力していきます。そうすることで、見積もり可能な保険会社が表示されます。とても、簡単な手順です。
充実した保証内容で安くしたい方は、一度、自動車保険一括見積もりサービスを利用してみていただくと、いままでの保険料との比較ができますので、おすすめ致します。

交通事故の治療で自由診療を勧められたら

March 10th, 2012

交通事故で入院した場合、病院によっては自由診療を勧める所があります。なぜ自由診療を勧めるかと言うと、健康保険診療に比べ治療費が高くなるからです。
保険診療の場合、保険点数1点で10円と言う計算ですが、自由診療の場合は自賠責基準という基準があるものの、病院が自由に決められることになっていて、1点20円位で計算するところが多いようです。要するに健康保険の倍の単価ということです。ですから保険診療で治療費総額が100万円なら、自己負担金3割ですから30万円の支払いで良いのですが、自由診療だと200万円になってしまうと言う事です。

自分が100%被害者で、相手の自動車保険から治療費全額が支払われるのなら、どちらの診療形態でも関係ないのですが、先にも述べたように過失割合がある場合は、自分の自動車保険を使っても手出ししないといけないような事態になりかねません。そういう場合は遠慮せず、医師に保険診療を主張してください。ほとんどの病院は、それで応じてくれます。

それでも自由診療にするように勧めたり、入院中のスタッフの対応が悪くなるような病院ならば、すぐに転院したほうが良いでしょう。自動車保険の機能を十分に発揮させるためには、保険診療との組み合わせも時には必要だということです。

交通事故でも健康保険で治療が受けられる?

March 3rd, 2012

日本では全ての人に健康保険への加入が義務付けられていて、病気や怪我で病院にかかる場合に利用できるようになっています。ただ交通事故で治療が必要になった場合、健康保険が使えないという話を聞いたことは有りませんか?それは一部の病院が自由診療を勧める事で、使えないと勘違いした思い込みのためであり、健康保険は使えます。病院が自由診療を勧める理由に付いては次項でお話します。

交通事故の100%被害者として病院に入院した場合、加害者の賠償となりますから、保険診療だろうが自由診療だろうが構いませんよね。ですが、自分も自動車を運転中だったりすると、100%被害者となることは稀で、何らかの責任があるとして過失割合が決められ、自分の過失割合分の治療費負担を強いられることになります。
「自分も自動車保険に入っているから大丈夫!」と思うかもしれませんが、自動車保険の補償内容や治療内容によっては、治療費を手出ししないといけなくなるケースも有るのです。

例えば過失割合6:4で、自由診療の治療費が200万円だと、あなたが病院に支払う治療費は80万円になりますよね。そして搭乗者傷害保険の部位・症状払いに加入してるとして、自動車保険から50万円が支払われるとしたら、30万円は自腹で支払わないといけません。これが健康保険治療になると、あなたが払う治療費は30万円(この計算は次項で)になり、20万円浮くことになるのです。

こういうケースも有りますので、交通事故は自由診療でという思い込みは無くすようにしましょう。